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シクロスポリンとは?
シクロスポリンは、Tリンパ球の働きを抑える免疫抑制薬です。移植における拒絶反応を抑える薬として開発されたものであり、重症筋無力症では少量用いることで効果があります。
シクロスポリンの投与により重症筋無力症の症状を改善します。
どうして重症筋無力症に効くの?
抗アセチルコリン受容体抗体の産生を原因から抑制することで、症状を改善するからです。
シクロスポリン療法の特徴
ステロイド薬による副作用を軽減することができます。
ステロイド薬を服用している患者さんでは、シクロスポリンを服用することでステロイド薬の服用量を減らしたり、中止することができます。
シクロスポリンの服用方法
1日2回朝と夕に服用します。
シクロスポリンを服用する上での注意
もしも体に異常を感じたら、主治医に相談して下さい。
シクロスポリンを安全に使っていただくために次の検査を行います。
薬などの組み合わせ
いくつかの薬を同時に服用すると、組み合わせによっては薬の効果が弱くなってしまったり、逆に効きすぎてしまう場合があります。現在服用している薬がある場合や、体に異常を感じた時は、すぐに主治医に相談してください。 なお、シクロスポリンの血中濃度が上昇する可能性があるので、グレープフルーツジュースと一緒に飲まないで下さい。