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再生不良性貧血の診断基準と症状について

再生不良性貧血とは
診断基準/症状
検査/診断
治療
シクロスポリン療法
治療の選択
日常生活の注意

貧血症状(赤血球減少による症状)

健康な人では、血液1mm3あたり400~500万個の赤血球を含んでいます。赤血球の数が減少すると、貧血状態になり、顔色が悪くなったり、疲れやすくなり、ひどくなると動悸や息切れがおこります。

貧血の症状
※貧血の症状:動悸、息切れ、食欲不振、下肢浮腫、顔面蒼白、疲労感

出血傾向(血小板減少による症状)

健康な人では、血液1mm3あたり15~30万個の血小板を含んでいます。
血小板が減少すると、皮膚に青あざができやすく、歯ぐきや鼻の粘膜から出血してなかなか血が止まらないことがあります。

血小板減少による出血傾向
※出血傾向(血小板減少による症状):月経や外傷時の止血困難、歯肉出欠、鼻出欠、紫斑、黒色便・下血。

細菌感染(白血球減少による症状)

健康な人では、血液1mm3あたり4000~8000個の白血球を含んでいます。
白血球の数が減少すると、体の抵抗力が弱くなるために感染をおこし、いったん感染をおこすと肺炎や敗血症などの重症感染症となることがあります。

日和見感染などに伴う発熱や肺炎
※細菌感染(白血球減少による症状):日和見感染などに伴う発熱や肺炎など。

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